夫がコロナ陽性に
昨日、夫がコロナの陽性に。
周りのお友達でも、コロナにかかったと聞くことが多くなっていましたが、とうとう我が家にもやってきたようです。
夫は、抗原検査キットで自分で調べて陽性。
市の相談センターに連絡したら、そのまま自宅療養ということになりました。
今の所、家族には症状はなし。
経過観察ということで、5日間は自宅待機ということになりました。
電話連絡に追われる
さて、5日間自宅待機ということになると、いろいろと連絡するところがあるものです。
まずは学校。
小学校の先生は慣れたもの。状況を話したら学校を休む日をサクッと計算してくれました。
息子の学校は、IT化が進んでおり、メール連絡でOK。気楽でいいわ。
あとは、習い事に病院に。
こういう時に限って、娘の病院、私の歯医者と、予約を変更してもらわなければならないことが多くて…。
娘はリモート授業
小学生の娘は、学校から貸し出されているパソコンでリモート授業を受けます。
普段見られない授業やお友達の様子を覗き見られて、私は興味津々。
画面に映らないギリギリのところで、授業の様子を覗き見ています。
先生が資料のアップを映しながら文章を読んでくれたり、黒板を映しながら授業を進めてくれたりと、リモートの子にもわかりやすいようにしてくれていて、とてもありがたく感じました。
昔だったら、何日も学校を休むのは寂しいし、勉強も遅れてしまうしで大変でしたが、今は自分が元気であればリモートで授業を受けられるので、とても良いですね。
とにかく症状がでないことを祈って5日間を過ごそう
夫は熱で辛そうですが、今の所他の家族は症状なし。
とにかくこのまま5日間で待機が済むように乗り切りたい!
ふるさと納税の返礼品で、都城市の豚肉がたくさん届いているし、買い置きもある程度あるので、急いで買い物には行かずに済みそう。
元気な娘のストレス発散が一番の問題になりそうですが、なんとかやりすごして暮らしていこう。